ギフト券売買『ギフル』と『Giftissue(ギフティッシュ)』を比較!|Amazonギフト券が要らない・欲しい人必見!期間限定キャンペーン
たわしです!
今回のお題はこちら。
「ギフト券売買のギフルでアマゾンギフト券整理!」
今回は、「ギフル」のまとめをしてから、同業先発サービスの「Giftissue」との一部比較をしたいと思います!
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はじめに
ギフルってなんぞや?
- 2016年4月にサービスインしたデジタルギフト券の個人間売買フリマサービス(Giftissueなどの後発サービス)
- 2017年1月10日まで【2017/03/31まで延長決定!】【2017/09/30まで再延長決定!】の期間限定で取引成立時のシステム利用料を無料にしているため、他のサイトに比べお得にアマゾンギフト券などを売買することができる。
「ギフル」「Giftissue」の各ホームページはこちら
取扱いギフト券は?
「ギフル」の取扱いギフト券は次の通りです。
- iTunesカード
- GooglePlayカード
- LINEプリペイドカード
以上、4点
対して、「Giftissue」の取扱いギフト券は項目としては21なので、圧倒的に少ないことがわかります。ただ、Giftissueは在庫切れの項目も多々あるうえ、結局主要なものはこちらの4つになると思うので、そこまで大きな問題ではないと思います。
見た感じどっちが良さそう?
各サイトの販売画面はこんな感じです。
「ギフル」
「Giftissue」
「ギフル」は割引率98%未満の出品が4点しかないのに対し、「Giftissue」は割引率の高い商品が多数出品されています。また、画像からもわかるように、「Giftissue」は低額面かつ高割引率のものもあり、買う時の使い勝手はこちらの方が良さそうです。
そもそもの出品数で比較すると、「ギフル」は12点、「Giftissue」は220点と圧倒的な差です。
(※ギフルは最下部に追記あり!)
手数料は?
○買う場合
いずれも購入前に銀行振り込みでチャージが必要ですので、その際の手数料が必要となります。ただ、それぞれ次の銀行で対応していますので、選択次第で手数料を無料にすることができます。
「ギフル」:ゆうちょ銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行
「Giftissue」:三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行
○売る場合
①販売手数料(システム利用料)(売れた際に必要)
②出金手数料
の二つを考える必要があります。
「ギフル」:
①⇒無料(2017年1月10日まで【2017/09/30まで再延長決定!】)
②⇒出金額によって変動(次の通り)
・出金時に未出金の販売益が5万円以上ある場合
⇒出金先金融機関に関わらず、出金手数料は無料
・未出金に販売益が5万円未満の場合
⇒楽天銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行への出金手数料は165円(税込)、その他の銀行への出金には250円(税込)
「Giftissue」:
①⇒ギフト券額面の1% 2017年7月1日(土) より2%に変更
②⇒金融機関問わず一律270円
結論どうなのよ??
買う場合
使い勝手の良さやお得感を考えれば圧倒的に
「Giftissue」でしょう。
買うのであれば手数料無料で割引率が高くて、かつ低額面だと非常に使いやすくなりますからね!!
売る場合
「ギフル」のシステム利用料無料期間中であれば
「ギフル」は十分に候補になり得ると思います。
というのも、ユーザー数が少ないとはいえ、割引率をあまり高く設定しなくても販売が見込めます。手数料をゼロにするためにも、5万円+α以上を売りたい方はお勧めだと思います!!
(ちなみに、私はすでに登録済みなので真偽は不明ですが、招待コードに「めでぃあっぷ」と入力すると500円分のポイントが付与されるようです。是非お試しください。)
2017/01/30追記
下の画像のように、ギフルの低価格率商品は増えており、取り扱い数も約60点と増えています。
Giftissueもギフルもあまり差が無くなってきているので、購入と出品をしたい方には特にギフルをおすすめします!
「ギフル」
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お得にギフト券をゲットして、お得にAmazonの商品たちをゲットしちゃいましょう♪
以上で今回の投稿はおしまいです!
それではまた(@^^)/~~~
※この記事は、2016/11/07の記事に加筆して投稿したものです。
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